COLUMN

広いLDKでくつろぐ暮らし -Owner’s Voice

こんにちは、ディレクトです。

新居に暮らしてから、わかること、気づくこと。

そんなお施主さまの「暮らしの声」を伺いました。

今回訪れたのは、お子さまの小学校進学に合わせて家づくりを決められたK様の新築住宅です。

まず、新居でのご様子を聞いてみると、

シンプルにデザインしていただいた空間が、とても気に入っています。特に、LDKは家族みんなのお気に入り場所。友人からは、BBQができるお庭がとても好評ですね。」

広いLDKお庭は、ご夫婦が最もこだわった場所。

その場所が今一番のお気に入りなのだと、奥さまが嬉しそうに話してくださいました。

アイランドキッチンも使いやすく、場所や収納棚などにこだわってよかったです。」

スッキリとしたデザインでまとめながら、近くにカウンター収納を備えて、家事がしやすい空間づくりを工夫されました。

「ディレクトさんは、私たちの理想の家を造っていらっしゃって、内覧会で実際の家を見た時に、写真でみるよりもさらにカッコ良くて。家を建てるならここだ!と思いました。

家が完成し、実際に暮らし始めて感じた良さが“過ごしやすさ”です。広いリビングも、一人ひとりが好きなことをしてくつろげるところがいいですね。」

お打ち合わせでは、K様と細かな部分まで色々なお話をしました。

デザインはもちろんですが、間取りや使いやすさなどもしっかりと考えて設計させていただいたので、暮らしやすさを感じていただけているのだと思います。

「スタッフのみなさんがとても話しやすくて、色々な相談に乗っていただきました。

LDKの他にも靴が多いのでお客さまには見られない玄関収納を作ってもらったり、家具のことを相談したりと、家づくりがとても楽しかったです。素敵な家を建てていただいて、ありがとうございました。」

新しい住まいで、心地よくのびのびと過ごされているK様ご家族。

終始笑顔で近況をお話しくださり、私たちもとても楽しいご訪問になりました。

これからも、お客さまお一人ひとりにご満足いただける家づくりをしていきたいです。

DIRECT Photo Gallery【階段】

こんにちは、ディレクトです。

今日は「階段事例」を集めてみました。

階段」といっても、様々な種類があります。

階段を作る場所の違いや、スケルトン階段・片持ち階段のようなデザインの違い、木製や鉄骨などの素材の違いなど、組み合わせも多様に考えられます。

こちらは、リビングと区切られた廊下部分に造られた鉄骨のスケルトン階段です。

ただ、リビングとの仕切り壁が「ガラス」なので、リビング階段のような開放感を感じられます。

さらに、踏込み板のない階段のため、視線が抜けて圧迫感を与えない軽やかな印象になっています。

同じ鉄骨階段でも、片側が宙に浮いているような形状の片持ち階段か、ササラ(段を支える梁)がジグザグな形状のイナズマ階段かによっても、印象が大きく変わります。

踏板を木材で仕上げると、柔らかな印象もプラスされます。

種類の違う階段を組み合わせて設計することもできます。

デザインに動きができて、空間のアクセントにもなってくれています。

ディレクトでは、鉄骨階段を希望されるオーナーさまが圧倒的に多いのですが、鉄骨階段で仕上げることで、空間のデザイン性が一気に増します

また、手摺までこだわってデザインすることで、シンプルな中にも階段・手摺の色や形で“ディレクトらしさ”をプラスしてシャープさや、かわいらしさを表現しています。

もちろん、小さなお子さまがいらっしゃる場合は、転落防止ネットを取り付けできるようにしておくなどの“安全面の配慮”も忘れてはいません。

空間の中でも存在感の大きい階段は、デザインによってお部屋の雰囲気も左右されます。

その空間の「」にもなりえる階段だからこそ、オーナーさまが思い描く空間、ご満足いただけるご提案をさせていただいています。

暮らしやすい動線を考える

こんにちは、ディレクトです。

家づくりにおいて、デザイン性やインテリアなどにこだわる方が多いですが、それと同じくらい「暮らしやすさ」を求める方も多いのではないでしょうか。

では「暮らしやすさ」とは何なのか?

これは、住宅設計の難しさでもあり、面白さでもあります。

暮らしやすい住まいを創る重要な要素の一つが、「動線」です。

動線とは、家の中での人の動きを線で表したもので、住宅の場合は「生活動線」と「家事動線」の2つの動線があります。

暮らしやすい動線を考える時には、「生活動線」と「家事動線」は分けて計画をしていき、それぞれがなるべくシンプルに繋がると、移動も楽になり「快適」だと感じられます。

生活動線を考える時は、まず家族全員の生活習慣を知るところから始めます。

家の中での行動習慣が一本の線で繋がっているとストレスを感じにくい傾向にあります。

最近の主流は、

シューズクローク→手洗い→ファミリークローゼット→リビング

という生活動線です。

玄関からリビングへ行く間に、手洗いスペースと服・カバンをしまえるクローゼットを配置しておけば、家の中をあちこち歩き回るストレスが軽減します。

家事動線を考える時は、家事の手間やストレスを極力軽減できる動線計画をします。

キッチンやサニタリールームといった家事をする場所、そしてそれぞれの部屋をスムーズに行き来できる間取りや設備配置を行います。

例えば、料理の合間に洗濯(干す・畳む)をするご家庭なら、

キッチン→ユーティリティ(またはリビング)→ファミリークローゼット(または各居室のクローゼット)→キッチン

のように、水廻りとLDKに回遊性のある家事動線を考え、それぞれを近い場所に配置します。

人の生活行動にはクセや習慣があるので、どんな行動動線を心地よく感じるかは人それぞれ異なります。

だからこそ、私たちの家づくりでは、「お客さまとの対話」を最も大切にしています。

「暮らしやすい動線」に決まった形はありません。

対話の中から、お客さまにベストな住まいをご提案させていただきます。

【WORKS】 吹き抜けの玄関ポーチのある家

こんにちは、ディレクトです。

今日は、弊社が建築させていただいた新築住宅「M HOUSE」をご紹介します。

片流れ屋根の外観と、2階部分まで木部を突き抜けさせた吹き抜けの玄関ポーチが目を惹きます。

玄関はブラックで統一して、シンプルかつコンパクトに仕上げ、木部がより際立った印象的なエントランスに。

LDKは、クリのアンティークな床材を使用し、全体を白・黒・こげ茶という落ち着いた色味で統一しました。

観葉植物のグリーンが、差し色として効果的なアクセントになっています。

キッチン周りは、「家電を見せない収納」を計画することによって、約20畳の広い空間が、さらにスッキリ開放感のある空間に。

生活感を出さないホテルライクな上質さも感じられます。

LDKには、天井まである大きな窓越しに自然光が豊かに注がれます。

窓を開ければ、リビング横のテラスから心地良い風も入り込み、自然を感じられる気持ちの良い場所を作りだしてくれます。

夜に照明が付くと、昼間とはまた違った温かな雰囲気に。

家族で過ごすおうち時間が、ますます長くなりそうですね。

奥さまこだわりのキッチンには、モルタルの腰壁や、カウンターと一体化した木のダイニングテーブルを造作しました。

異素材を組み合わせても、全体のベース色(白・黒・こげ茶)が決まっていることで、全体にまとまりがとれた「空間」ができあがります。

素材の質感の違いを楽しむこともできて、よりセンスアップされたコーディネートになりました。

インテリアスペースとして使っても素敵な場所です。

「吹き抜けの玄関ポーチのある家」のWORKSはこちら▼

www.direct-co.com/works/special/117-m-house/

メンテナンスで永く住まい継ぐ

こんにちは、ディレクトです。

弊社では、新築住宅のお引き渡しの際に、「住宅設備取り扱い説明書」と一緒にオーナーさまにお渡ししているものがあります。

それが、【取扱注意事項・外部メンテナンス目安】です。

この書面には、オーナーさまご自身に行っていただく「日常のメンテナンス」や注意事項、メンテナンスの目安などについてご説明しています。

無垢材を使用している場合は、木の性質もふまえて床・壁・建具の取り扱いについて。

結露・カビ対策のための、こまめな換気について。

また、水廻りの日常的な掃除箇所や、外壁・ウッドデッキ・植栽・芝のお手入れ方法などの内容が書かれています。

これをお渡しするのは、せっかくのお住まいをずっと大切に住み継いでいっていただきたいからです

例えば、無垢材のメンテナンスひとつ挙げてみても、年1回、液体ワックスを塗り重ねていくことで、ミルフィーユのように床表面を保護してくれてキズや変色に強くなっていきます。

さらには、手間をかければかけるほど暮らしに馴染んでいき、経年変化による深い味わいも出てきます。

しかし、無垢材をメンテナンスしないままでいると、どんどん劣化していってしまいます。

忙しい現代では、つい住まいに“手間”をかけることを忘れがちになってしまいますが、時折「取扱注意事項・外部メンテナンス目安」を見返すことで、手間をかけてあげることを思い出していただけると嬉しいなと思います。

お引き渡しより、1ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年・10年という期間で、定期点検も実施させていただいております。

定期点検時に、10年を目安におすすめしている外壁塗装の塗替え、コーキングの打替えなどのお声がけもしております。

家も私たちの身体と同じです。

「今は大丈夫」ではなく、こまめに健康状態をチェックし、日ごろからメンテナンスしておくことで、永く住み継いでいくことができます

これからも、ご家族の“未来の暮らしにも寄り添える家づくり”をしていきたいと考えています。