COLUMN

【OPEN HOUSE REPORT】S HOUSE

こんにちは、ディレクトです。

今日は、4月に福井市高柳で開催した新築住宅S様邸内見会の様子をレポートさせていただきます。

S HOUSEが建つ「福井市高柳」は、近くには公園、小学校、大型商業施設などがあって住みやすい環境が整った、今とても人気の高いエリアです。

S様は、住みやすい高柳で自分たちがこだわって建てた家に住みたいと、ディレクトで家づくりをスタート。

運よく角地が見つかり、この好条件の場所で素敵な新築を建てられました。

外観・内観ともに「白」を基調に「黒」のアクセントを入れたシンプルモダンなS HOUSEは、スタイリッシュで洗練されたデザインが、ご来場のお客さまからもとても好評でした。

特に、ゆったり30畳のLDKの落ち着いた雰囲気や、他の住宅にはないラグジュアリーなスタイルの吹き抜けのリビングには、みなさまから感嘆の声が上がりました。

大きな開口を設けた吹き抜けのリビングは、とても明るく開放感であふれています。

心地よい雰囲気はもちろん、プライバシーが保たれた大きな中庭がリビングと一体感を持ち、とてもリラックスできる空間になっています。

室内は、ひとつひとつの部屋をできるだけ大きく確保しているため、お客さまにも空間の広がりを感じていただけました。

高級感のある空間コーディネートや素材の使い方など、みなさま細かなところまでじっくりと見て家づくりの参考にされているようでした。

S HOUSEで開催したインスタライブは、アーカイブも残っていますので、ぜひ一度ご覧ください。

www.instagram.com/p/CcrGDMiB8OB/

心を満たす借景窓のある空間

こんにちは、ディレクトです。

梅雨シーズンは、どうしてもおうちで過ごす時間が長くなりますよね。

何かと慌ただしい日常の中で、おうちに居る時くらいは、リビングで家族とくつろいだり、ゆっくり本を読んだり、ほっと一息つける時間が欲しいものです。

そんな時間に、そっと寄り添ってくつろぎの時間を演出してくれる「借景窓」。

窓の外に広がる美しい景色や自然の風景が、ホテルやリゾートのような非日常的な時間を楽しませてくれます。

こちらの「海の見える家」では、サンセットが楽しめるように、わざと家の角度を少し斜めにしました。

リビングのソファに腰かけた時、目の前に太陽が沈んでいく美しい景色が広がります。

せっかくの景色をより魅力的に切り取るためにも、窓の大きさ・高さ・位置はベストなものを考え抜いています。

田園風景が広がる大開口窓。

隣接する土地が市街化調整区域で建物が建たない場所であることから、土地の良さを活かして開放感たっぷりの大開口を作りました。

遠くまで視線が抜ける心地よい時間を演出してくれています。

こちらのお住まいでは、昔からその土地に根付くシンボルツリーを生かして、自然を取り込むリビング窓を設計しました。

借景窓は、リビングに計画することが多いですが、廊下やワークスペースに設けても素敵です。

借景窓は、お客さまからご要望をいただくケースもありますが、設計士が現地を下調べする中で、「ここに借景窓があるといいな」と感じてご提案する場合もあります。

その土地を最大限生かし、その場所でしか造れない住空間のご提案を。

心を満たし、人生を豊かにしてくれる、オンリーワンの空間づくりをしていきたいです。

DIRECT Photo Gallery【リビング階段】

こんにちは、ディレクトです。

弊社に家づくりの相談をしたいと思ったきっかけの一つとして、

「リビング階段のデザインに惹かれました」

と、おっしゃるお客さまが多いです。

ディレクトでは、階段を“空間のオブジェ”として考え、ムダを削ぎ落したできる限りシンプルなものをデザインしています。

鉄骨階段、スケルトン階段、片持ち階段など、そこにあるだけで絵になる階段は、お家の中心であるリビングのシンボル的な存在感を放ちます。

今日は、そんなディレクトの代名詞ともいえる「リビング階段事例」を集めてみました。

浮遊感のある片持ち階段は、空間の中でも圧倒的な存在感を放ちます。

鉄骨と木板の組み合わせた個性的な階段デザインに。

LDKのどこに居てもお気に入りの階段が目に入るだけで心が躍ります。

同じ片持ち階段でも、手摺のデザインをよりシンプルに、ブラック一色にするとスタイリッシュで高級感が演出できます。

ナチュラルな雰囲気のLDKなら、白×木調で明るい雰囲気に。

色を変えるだけで、お部屋の印象も変わります。

家族の様子を自然と感じることのできるビング階段ですが、ニオイや音、暖気・冷気が2階へ抜けてしまうのがちょっと…という方には、リビングとセパレートした形も作れます。

例えば、階段とリビングをガラス扉で仕切ることで、リビング階段の様なデザインに。

みなさんは、どのリビング階段が素敵だなと思いましたか?

ディレクトでは、ご要望をヒアリングした上で、お一人おひとりのイメージに合った「リビング階段」をご提案しています。

シンプルモダンなモノトーンの世界

こんにちは、ディレクトです。

コロナ禍で気軽に旅行へ行けない日々が続いているからなのか、住まいに「ゆっくりくつろげる非日常空間」を求めるお客さまが、ここ最近は多く感じられます。

ホテルライクな空間にしたい
リゾートライクな家でおうち時間を楽しみたい

そのような家に憧れを抱いている方は、モノトーンのシンプルモダンな空間づくりがおすすめです。

例えば、全て壁も床も真っ白なホワイトインテリアや、スタイリッシュなブラックインテリア。
床に光沢感のある大理石を使用したり、ブラックとウォールナットの深い色合いを組み合わせると、高級感のある空間を作ることができます。

空間コーディネートは、どのような色で構成するかで印象も雰囲気も随分と変わってきます。
ホテルのような空間にしたいのであれば、多色使いを避けて1~3色で。
白・黒・グレーのモノトーンや木調でまとめると、モダンで落ち着いた雰囲気の空間が作れます。

大理石の床+コンクリート打ちっぱなしの壁】であれば、スタイリッシュな高級感を演出できます。
ブラックインテリア+木】の組み合わせがお好みなら、ウォールナットの深い色あいを合わせて。
同じ黒でも、【ブラック+コンクリート打ちっぱなし】にすると、無機質でスタイリッシュな印象になります。
床は白に、スチール階段で黒をアクセントに入れるなども素敵です。

シンプルなモノトーンンテリアは、モダンリビングに憧れている人にもおすすめです。
リゾートライクな非現実的な空間で、心地よいおうち時間を叶えてみてはどうでしょうか。

設計士が魅了される建築 【鳥羽市立 海の博物館】

こんにちは、ディレクトです。

今年のGWは、数年ぶりに行動制限のない大型連休でした。
帰省や旅行など、少し遠出をしてどこかへ出かけられた方も多かったのではないでしょうか?

建築に携わる仕事をしていると、行く先々で何よりも建物に目が行ってしまうのですが、有名建築はもちろん、思いがけず素敵な建築に出会えるととても嬉しくなります。
今回ご紹介する「鳥羽市立 海の博物館」も、心惹かれた建築の一つです。

鳥羽市立 海の博物館」は、建築家の内藤廣氏によって設計された有名建築です。
内藤さんは、以前にご紹介した「とらや工房」、「東山旧岸邸」も設計されています。
www.direct-co.com/column/date/2022/02/

こちらは、よくある水族館とは違い、海と海辺に住む人々の歴史・現在・未来を伝える「海と人間」の博物館という、ユニークなコンセプトで作られています。
30年前に竣工した建物ですが、デザインはインダストリアルの先駆けだと思います。

展示室は、コンクリート構造の壁と、大断面でアーチ状の木梁を使用した木造を組み合わせた「混構造」ですが、構造部を隠すのではなく「構造美」として魅せています。
余計な装飾をなくした素形とトップライトからの自然光との組み合わせが、とても素敵です。

館内に複数ある建物は、分棟配置されています。
海沿いに建っているので敷地に高低差があるのですが、出入口を高さの違うところに設けて、自然の景観を利用した道筋が造られています。
そのような考え抜かれた建物の距離やつながりによって、敷地の高低差や水面の見せ方がすごく上手だと感じました。

他にも、階段の手すりが建物の基礎に使用する鉄筋を溶接しただけの物であったり、低予算だからこそ編み出された、工業製品そのままのような無骨なデザインが印象的に残っています。

鳥羽市立 海の博物館」のような心躍るような建築は、自分の設計にも大きな影響を与えてくれます。
敷地環境を配慮した機能とデザイン。
そんな建築設計を住宅にも反映していきたいと思っています。

◆画像参照元:海の博物館Sea-Folk Museum 公式Facebook
www.facebook.com/SeaFolkMuseum/