COLUMN

美容室併用住宅

こんにちは、ディレクトです。

今日は、小松市に新築した美容室併用住宅をご紹介します。

四角い建物が2つ前後に並んでいるような、印象的な形の外観です。

手前の建物が美容室、奥の建物が住宅という間取りになっています。

美容室は、ガラスと板目が目を惹くファサードデザインに、住宅はモノトーンのシンプルモダンなデザインに仕上げました。

美容室の店内は、柔らかな自然光が入る明るい空間です。

内装は、外観と同じトーンの木調や黒を使った造作家具で空間にまとまりをもたせ、落ち着いた雰囲気を演出しています。

カットスペース横には、お子さま連れでも安心してカット時間を楽しめるよう小上がりの待合コーナーもお造りしました。

その他に、壁一面鏡張りの着付け室も完備しています。

住宅は、広大な田んぼに面している立地を生かして、日常の風景を眺めながら過ごせる空間づくりを意識しました。

天井までの大きな開口部は、室内に明るさと開放感をもたらします。

廊下側の壁にもガラスを入れることで、窓のない閉鎖的な印象のファサードからは想像できないような、空間の広がりを感じられます。

季節の移ろいを感じながら、心豊かな時間を過ごせそうです。

リビングは、一段下げてサンクンリビングに。

視線を低くすることで、ホッと落ち着けるスペースが生まれます。

また、段差で空間を間仕切れるので、1つのLDK空間のリビングとダイニングキッチンが緩やかに分かれ、同じ空間の中にいてもそれぞれの過ごし方でくつろげます。

住宅も美容室と同じく、木調と白・黒のモノトーンでコーディネートして家全体に統一感をだしました。

キッチンのネイビーのタイルが、空間の良きアクセントになっています。

ディレクトでは、店舗設計の実績も多く、その知識と経験を住宅設計にも取り入れています。こちらの様な店舗併用住宅はもちろん、他とはひと味違うスタイリッシュなデザインの家にしたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

好きなものに囲まれて暮らす家 -Owner’s Voice

こんにちは、ディレクトです。

新居に暮らしてから、わかること、気づくこと。

そんなオーナーさまの「暮らしの声」を伺いました。

今回お話しを伺ったH様は、1人目のお子さまができたことがきっかけで、一軒家でのゆとりある生活を送りたいと家づくりを考え始めたそう。

「たまたま知人がディレクトさんで建て替えを予定していて、パンフレットを見せてもらったんです。一貫したコンセプトを感じたのと、シンプルでナチュラルなデザインに一目惚れ。すぐにオープンハウスに申しこみました」と旦那さま。

その後、家づくりのご相談にいらっしゃいました。

新居での暮らしについて聞いてみると、

「アパート暮らしの時と違って広いので、生活がしやすくなりました。好きなものに囲まれた生活が実現できて満足しています」と嬉しそうに話す奥さま。

玄関からの生活動線にこだわり、

玄関⇔シューズクローゼット⇔パントリー・ストレージ⇔LDK

と、家の中での動作がスムーズで効率的な回遊動線を考えた間取りを設計しました。

お気に入りの場所は、「広々とした玄関」と「造作洗面所」、「大容量の収納」。

「玄関はスペースを大きく取ってもらったので、帰ってきた時に開放感があります。お客さまも玄関の広さに驚かれるんですよ。

造作洗面所は、タイル貼りと天井までの大きな鏡、間接照明と、既製品では作れないホテルのような洗練されたデザインが気に入っています。洗面ボウルも2台設置してもらい、忙しい朝も家族並んで身支度ができ、とても使いやすいです。

収納は、1Fのパントリー、ストレージ、ラバトリー、シューズクローゼット、ヌックスペース、テレビ裏の収納とたくさん作ってもらいました。そのおかげで、物が増えても生活感が全く出ずに家の中がいつもスッキリしています。」

H様は、しっかりと自分たちの家づくりのイメージをお持ちで、それを一緒に形にしていきました。

特に意識されていたのは、家全体の統一感と空間のつながり、そして自然光の「ひかり」と照明の「あかり」の調和です。

「ダイニング照明の2連のPH5miniやMieleの食洗機など、特にこだわりあるものを先に伝えて、家具やインテリアに合わせた設計と空間デザインをしてもらいました。」

シンプルモダンな空間は、白と木調を基調にモノトーンのアクセントを入れ、外観から内装、設備、器具に至るまで、雰囲気やデザインに違和感が生まれないようにコーディネートされました。

窓は大開口ではありませんが、ちゃんと室内に自然光を取り込んでくれています。

そのため、必要な箇所に必要なだけの照明を設置して、明るすぎず暗すぎない落ち着いた雰囲気に。

「ディレクトさんに家づくりの依頼したのは、ディレクトさんが私たちの家を“作品”と言っているのを聞いて、家づくりへの自負を感じたからです。ディレクトさんなら、私たちの理想の暮らしを実現してくれると思いました。

また、初回打ち合わせで最初に現実的な資金面の協議から始めてくれたことで、身の丈に合った家づくりをしてくれる、予算内で最大限の仕事をしてくれるとも感じました。ファーストプランの提案力も卓抜しており、1回目のプレゼンテーションの時点で、新居で暮らす自分たちの姿が想像できました」。

新居の工事中に無事お嬢様を出産され、新しい暮らしは家族3人でスタート。

「打ち合わせ時には、妊娠中の妻の体調を最大限配慮してスケジュールや進捗管理をしてもらえたのも嬉しかったです。

また、質問への回答がとにかく早く、トラブル対応も迅速で、原因と対応、結果をきちんと説明していただけて、何もかもが初めての私たちは安心して相談できました」と旦那さま。

家づくりの時のことを懐かしそうに思い出しながら、お二人は終始和やかな表情に。

そのお話しぶりから、家族3人で新しい暮らしを楽しんでいらっしゃる様子が伝わってきました。

心地よい灯り計画

こんにちは、ディレクトです。

日が落ちるのが早くなり、家の中で照明を付ける時間が長くなる冬。

仕事が終わって家に帰る頃には、あちこちの家から灯りが漏れています。

オレンジがかった温かい色の灯りもあれば、白っぽく明るい灯りもあり、よく見てみると灯りにもいろいろあるのがわかります。

光は、建築と空間の造形や質感に影響を与えるだけでなく、進みゆく時間や移ろう季節、活気や落ち着きなどの心理的な部分にも大きな影響を及ぼします。

くつろぎの場所である家にとって、「照明」は空間の雰囲気を左右するとても重要な要素です。

そこでディレクトの家づくりでは、照明デザイナーと共に照明計画を行っています。

照明デザイナーは、

不自由なく過ごせる、機能的な灯り』+『デザインを強調する、演出的な灯り

この光の重要なバランスを保ちながら、オーナーさま・設計士と、住まい空間に光がどのように在るべきかをじっくりと話し、十分なヒアリングをした上で空間づくりを行います。

例えば、落ち着いた雰囲気で過ごしたい方には、天井の灯りの強さを抑えつつ光を下に落として安らぐ空間を演出するなど、オーナーさまの望む暮らし方に合わせた「心地よい住まい空間」をお造りします。

照明計画をする上で気を付けているのは、照明が主役にならないこと

その基本としているのが、舞台照明です。

舞台では、照明は“存在を消して役者を引き立てる”役目。

それと同じように、空間でも設計士の意匠を大切にし、『明るく、小さく、目立たない』をコンセプトにした照明計画を行っています。

舞台照明のテクニックを応用して、光をシャープにしたり、柔らかくしたり、広げたり…と様々な技法を駆使し、家のデザインや機能を活かすための光を作り出します。

照明デザイナーは、ご提案から現場での調整まで一貫して対応し、色・形・配置など、心地よい空間を作るための照明計画をご提案します。

【OPEN HOUSE REPORT】S HOUSE/Y HOUSE

こんにちは、ディレクトです。

今日は、11月20日・21日に福井市末広町で、11月27日・28日に福井市松本にて開催しました、新築住宅S様邸とY様邸の内見会の様子をレポートさせていただきます。

どちらも高低差のある敷地に建つお住まいで、その条件を上手く生かした素敵な家をみなさまにご覧いただきました。

【S HOUSE】

S HOUSEの特徴は、大きくせり出した広いバルコニー。

敷地の形状を最大限に活用することで、希望通りの見晴らしの良いバルコニーのある家を建てられました。

玄関を入ると、スケルトン階段越しに外の風景が見えて、抜け感のある気持ちの良い空間です。

天井まである大きな窓が豊かな自然光を呼び込み、玄関ホールまで明るく照らしてくれています。

ご来場のお客さまから好評だったのが、22帖の広いLDKと18帖のバルコニーが一体型となった40帖の大空間です。

リビングからフラットに繋がっているので、1つの空間のような開放感を味わえます。

高台越しの大きなバルコニーから見る爽快な景色に、お客さまからは感嘆の声も。

外からの視線を気にしないプライベート感もあり、贅沢なおうち時間を楽しんでいただける空間をお造りしました。

リラックスできるナチュラルテイストのインテリアにも、心地良さを感じていただけていたようです。

2階子供室の前には、お子さまの勉強や奥さまがピアノを弾くためのフリースペースを計画しました。

ちょっとした空間を上手く活用し、プラスαの価値を生み出す空間づくりを参考にされている方もいらっしゃるようでした。

【Y HOUSE】

白い外壁のシンプルモダンなY HOUSE。

前面道路から居住スペースの80cmほどの高低差を利用して、1階・1.5階・2階の3層構造の「スキップフロア」で構成しました。

リビング側の階段からは1.5階のスペースへ、キッチン奥の玄関ホールのスケルトン階段はバルコニーや2階へつながるユニークな間取りです。

大きな窓を設置したことで、自然光がたっぷり入り、実面積以上に広さが感じられる空間になっています。

フリースペース下には、隠し部屋のようなワークスペースも。

スキップフロアやサンクンリビングによって、空間の面白さと繋がり感、プライベート感のある居住空間をお造りできました。

ご来場のお客さまからも、

「スキップフロアという不思議な感覚の空間が面白い」

「プライバシーを保てる中庭からの光と広さを家づくりの参考にしたい」

「家族全員の個室があってすごく羨ましい」

などのお声をいただきました。

実はY HOUSEは当初、お子さまが将来独立されることを見越して、子ども部屋を小さめのスペースで計画していました。

しかし、コロナの影響で家族全員が家で過ごす時間が増えたため、それぞれの部屋をゆとりのある大きめのスペースに変更することに。

家族がそれぞれ心地よく過ごす空間の作り方も、ご来場のみなさまの参考になったのではないでしょうか。

ディレクトでは、お客さまの暮らしたい家の形を、設計力とデザイン力でお応えいたします。

新築をお考えの方は、ぜひ一度OPEN HOUSEで家づくりのアイデアを見つけてみてください。

DIRECT Photo Gallery【浴室】

こんにちは、ディレクトです。

師走という通り、何かと忙しい12月。

さらには、日ごとに寒さも厳しくなってきており、1日が終わって家に帰るとどっと疲れを感じる方も多いのではないでしょうか。

そんな時は、ゆっくりとお風呂に浸かってリラックスを。

今日は、癒しの時間を与えてくれるこだわりの「浴室」事例をご紹介します。

ディレクトの浴室づくりは、「ハーフユニットバス」と「造作風呂」の2つのスタイルでお造りしています。

ハーフユニットバスは、浴槽のみ既製のものを使用し、それ以外の天井や壁や床を造作で仕上げる方法です。

上の写真の浴室は、壁や床をタイルで仕上げ、浴槽横に天井まである大きな窓を設けて、外の景色を楽しめる空間でお造りしました。

こちらは、壁にも天井にも木板を使い、木の温かみを感じられる浴室に。

木の爽やかな香りも感じられて、ゆっくり癒しの時間を楽しめます。

壁や天井だけでなく、水栓なども好みに合わせた物で仕上げることができるので、既製のユニットバスでは出せない浴室造りができます。

造作風呂は、浴槽から壁、床、水栓まで全てを一から造り上げる方法です。

最近は、お家の中で最も“パーソナルな場所”である浴室を「こだわって造りたい」と言うお客さまも増えています。

そのような方には、究極の「こだわり」を貫くことができる造作風呂をおすすめしています。

お好きな素材を選べるだけでなく、浴室の形状や照明などもご希望通りの空間に仕上げることができます。

こちらの造作風呂は、約2坪の広いスペースを取り、窓から坪庭を眺められるホテルライクな浴室をお造りしました。

景色が浮かび上がって見えるよう、室内は黒を基調に落ち着いた色に。

浴槽にはヒノキ十和田石、床と壁には玄昌石と上質な素材を使い、ラグジュアリーな雰囲気を演出しました。

このようなお気に入りの浴室なら、1日の疲れがゆっくりほぐれていきそうです。

浴室は、家全体の中では小さなスペースかもしれませんが、心と体を癒してくれる大事な場所。

だからこそ、ディレクトでは「世界で一つしかないオーナーさまのこだわり空間」をお造りしています。