COLUMN

2階リビングの家 【OPEN HOUSE】

こんにちは、ディレクトです。

11月中旬に、金沢市にて新築『2階リビングの家』のOPEN HOUSEを開催いたしました。

多くのお客さまにご来場いただきまして、ありがとうございました。

1階に2台分のビルトインガレージを設けたため、LDKは2階にまとめ、プライバシーと開放感を両立した設計に。

また、建築場所が四方を住宅に囲まれていたため、2階LDKから続くバルコニーには、格子をつけて外からの視線が気にならないような工夫もしました。

リビングは、キッチンダイニングより床を1段下げることで、より落ち着きを感じられる空間になりました。

バルコニーの格子は、外からの視線は遮ってくれますが、室内からの視線の抜けは完全にシャットアウトされないので、空間の広がりを感じさせてくれます。

また、板の隙間からしっかりと光も取り込んでくれるので、室内の明るさも十分です。

ご来場のお客さまからも、

外からは窓が見えなかったので、光が入らず暗いのでは?と気になりましたが、LDKは隅々まで明るくて心地よかった!」というお声をいただきました。

もう一か所、お客さまから「羨ましい!」と大きな反響をいただいたのが、「造作風呂」です。

2坪ほどの広いスペースを取り、窓からは坪庭を眺められるホテルライクな浴室をお造りしました。

窓からの景色が浮かび上がるよう、室内は落ち着いた色でまとめて、ラグジュアリーな雰囲気を演出。

このようなお風呂だったら、1日の疲れもゆっくりほぐれていきそうです。

お客さまの暮らしたい家の形を、設計力とデザイン力でお応えいたします。

新築をお考えの方は、ぜひ一度ディレクトのOPEN HOUSEで家づくりのアイデアを見つけてみてください。

DIRECT Photo Gallery【リビング_2】

こんにちは、ディレクトです。

家づくりで、お客さまが最もこだわられる「リビング」。

家の中で、ご家族が同じ時間を一番長く過ごす場所だからこそ、心地よい空間づくりをしたいものです。

今日は、これまでに建築させていただいた「リビング事例」を集めてみました。

みなさんなら、どんなリビングを作りますか?

【T house】

白、黒、グレーの三色で統一したモダンなリビング。

床はモルタルで仕上げ、住宅に見えない無機質な空間に。

リビング上は高い吹き抜けになっており、開放感のある伸びやかさも特徴です。

【S HOUSE】

大きな窓から日本海を望む、景観を重視したリビングデザイン

2階リビングの階段上がり口は、腰壁(床から腰高程度の高さの壁)ではなく、手摺で仕上げて広い空間をお造りしました。

【H HOUSE】

壁面の一部をラワン材仕上げにして、空間のアクセントに。

木材の温かみが増して、落ち着きと安らぎを感じられる雰囲気がでています。

玄関スペースとの壁を、一部ガラスで仕切ることで抜け感を出しています。

【S HOUSE】

天井も木板貼りにして、高級感を出したホテルデザインのようなリビング

照明にもこだわり、重厚感のある空間に仕上がりました。

【M house】

あえて一段床を下げ、他と緩やかに空間が仕切られたリビングルーム

床はカーペット素材仕上げで、座ったり寝転んだりもできます。

中庭のデッキスペースへの視線の抜け感を出して、広がりのある空間にしています。

階段や窓辺はベンチとしても活用できます。

ご紹介した家の内観やその他の施工事例は、ホームページ内の「WORKS」にてご紹介しています。

適切な収納

こんにちは、ディレクトです。

先日、冬物衣類を出すついでに収納の中の物を整理してみました。

クローゼットや収納を開けて、改めて物を出してみると、こんなにも着ない・使わない物があったのかと驚きました。

最近は、物をあまり持たない「ミニマリスト」志向の方が増えていますが、「収納はできるだけ多く」というご要望は少なくありません。

建築業界では、理想的な収納量は「床面積の1割」と言われています。

これは、家族構成や所有物が多い人にとっては、少ないと感じる量だと思います。

しかし、収納が多いと居住スペースが狭くなるので、収納はたくさんあればよいものでもなく、ご家族に合った「適量」を考えなければなりません。

適切な量の収納」を作れるのも、注文住宅のメリットです。

お施主さまが「ちょうどよい」「使いやすい」と感じられるものを設計士と一緒に考えていくのが良いと思います。

アウトドアが好きな方なら玄関に大きめの収納を、洋服が好きな方ならクローゼットを大きめにするなど、生活スタイルに合わせてお施主さまが求める「使い方」「大きさ」「」「デザイン」などを、お話の中から感じ取って計画しています。

適切な収納量に“正解”はありません。

「収納数」は増やせなくても、1つの収納で「収納量」を増やすこともできます。

1段を2段の収納にしたり、可動棚にして使う時期に合わせて変化させられるようにしたり

効率の良い棚を考えられるのも、収納計画のおもしろさではないでしょうか。

自然光があふれる空間

こんにちは、ディレクトです。

住宅設計をする時に心がけていることのひとつに、「光の明るさ」があります。

明るい空間」と言っても、お客さまが求める「光の強さ」はそれぞれ異なります。

自然光がたっぷり注がれるリビングにしたい

柔らかな光を感じられる住空間を作りたい

など、家づくりをする時に、住まいにどのような「明るさ」を求められるでしょうか?

こちらは、先日内見会を開催した住宅です。

LDKには、中庭に向かった「大きな窓」を設計しました。

暖かな自然の光を豊かに取り込み、日中に照明を付けなくてもよいほど室内全体が明るくなりました。

自然光は、圧迫感をなくして空間を広く見せる効果もあります。

このような柔らかな光は、心も穏やかに整えてくれそうです。

少し前までは、「大きな窓は熱が逃げる」という理由で、窓は小さめに作られていましたが、断熱性能の向上により、大きな窓もデザインできるようになりました。

それによって、よりお施主さまの求める「明るさ」を叶えられるようになったと感じています。

しかし、だからといって、「大きな窓の計画=快適な空間」かというと、そう簡単ではありません。

外からの視線が集まる正面や直射日光が入る方角はなるべく避けて計画する。

予算や立地条件で直射日光が入ってしまう場合は、軒を出すことで光の強さを和らげる。

このように、プライバシーや光の強さなどを考慮することが必要です。

他にも、採光あふれる住空間を作る工夫には、いろいろなアイデアがあります。

例えば、壁半分をあえてガラスにすれば、光がより遠く家の隅々まで届きます。

圧迫感も和らげてくれるので、より広く感じられるようになります。

北陸は、全国と比べて1年間の日照時間が少ない地域です。

だからこそ、心地よい住空間の設計には、明かりを取り込む工夫が必要だと思っています。

仕上げ材の種類

こんにちは、ディレクトです。

建築素材には、たくさんの種類があります。

ですから、選ぶ楽しさがある反面、一苦労することもあります。

お客さまの中にも、なかなか決められずに悩んでしまうという方もいらっしゃいます。

特に、内装の仕上げにどんな素材を選ぶかによって、室内の雰囲気も大きく変わってくるので、こだわって選びたいものです。

ディレクトでは、店舗併用住宅の経験を生かして、以前から主に店舗で使われるような仕上げ材も、一般住宅に取り入れてきました。

例えば、「モルタル」や「タイル」。

これらの素材は、水を吸収しにくい性質があるため、キッチンや造作洗面台など水回りの床や壁におすすめです。

無機質でクールな印象に仕上げたいといった場合に使用することが多いでしょうか。

他にも、仕上げ材として選ぶことが多いのが「メラミン化粧板」。

メラミン化粧板は、メラミン樹脂を含浸した素材を表面の仕上げ材に使用した合板のことです。

一見木材のようにも見えますが、とても硬く、耐熱性、耐水性、耐摩耗性などの特徴を備えた優れた素材。

キズが付きにくので、キッチンの天板や家具などに使われています。

また、天然木材ではないので、いくつもの色や柄から好きなものを選ぶこともでき、自分のイメージする空間を作りやすいメリットもあります。

他にも、まだまだたくさんの建築素材がありますが、どんな素材を選ぶにしても、気を付けているのが「流行に左右されない素材を選ぶ」ということ。

流行の柄、色、質感の素材を住宅で取り入れてしまうと、年数がたった時に飽きがきてしまうことがあります。

せっかくこだわって建てる家なのですから、長く好きと感じられる空間をご提案したいと考えています。