COLUMN

CATEGORY :「家づくりコラム」に関連する記事一覧

暮らしを楽しむ家

こんにちは、ディレクトです。

少し前に弊社が建築させていただいた新築住宅に、階段下スペースを活用した書斎スペースをお造りしました。

足元を掘りごたつの様に一段下げた“コックピット”のようなサイズ感と、階段下ならではのアンダーな雰囲気がなんとも落ち着く空間です。

集中して仕事をするワークスペースになったり、お子さまの学習スペースや時にはご主人の趣味スペースになったりと、暮らしを楽しむための空間になっています。

とっても素敵な空間に仕上がりました。

*光と開放感を感じるコンパクトな家 【I House】

www.direct-co.com/column/911/

ディレクトでは、他にもリゾートホテルのヴィラのようなデザインの家や、玄関先に涼しげな水盤を設計した家、ジャグジーやプールを設置した家など、ホテルライクな非日常を感じられるデザイン設計もご提案してきました。

このようなアイデアが閃くのは、店舗設計を長年手掛けてきた私たちだからかもしれません。

石川県には、店舗設計と住宅設計のどちらも手掛けている会社はないので、両者を知り尽くしているディレクトのご提案は多種多彩

細かなところで言えば、照明の配列や家具の配置ひとつで空間の印象も変わります。

これは、店舗設計では、イメージに合わせた空間を作る上で重要な要素に。

例えば、ヴィラのような空間を作りたいならば、それに合わせた照明計画が必要です。

他にも、イメージにピッタリくる家具がない場合は、造作提案をすることもあります。

流行に左右されないデザインと、お客さまの理想にディレクトらしさをプラスした設計で、それぞれのご家族に合わせた「心地よく暮らしを楽しむ家」をお造りすることができるのです。

自分たちのための家づくりをする」。

これこそ注文住宅の醍醐味だと思います。

私たちも、家をただの住み家としてだけでなく、暮らしを楽しみながら家族の思い出を積み重ねていける「設計事務所が造るデザイン+αの家」づくりを、お客さまと一緒にしていきたいと思っています。

設計士が魅了される建築 【東京カテドラル聖マリア大聖堂】

こんにちは、ディレクトです。

みなさんは建物に入って「わぁっ」と、思わず感嘆の声が漏れてしまった経験はありますか?
建築に携わる私たちは、これまでに何度もそのような経験をしてきました。
建物で感動できるというのは、素晴らしい体験だと思います。

今回は、弊社の設計士Aが魅了された空間体験の中でも、特に強烈に印象に残っている建物のひとつ「東京カテドラル聖マリア大聖堂」をご紹介します。

東京カテドラル聖マリア大聖堂」は、建築界に大きな功績をもたらした建築家・丹下健三によって設計された、東京を代表する現代建築のひとつです。
巨大なコンクリート製の曲面板を8枚立てかけた構造で、上空からみると十字架の形になっているのが特徴的で、東京都文京区にある目白台の住宅地で、ひと際存在感を放っています。

*画像参照元:www.taisei-design.jp/de/news/2008/01_01.html

目白駅から住宅街を歩いていくと、空に向かってそびえる建物の輪郭が見えてきます。
特徴的な形のステンレスの外壁は、日光を反射し、どの角度から見ても独創的な外観を造り出して見る者を楽しませてくれます。
アプローチの階段を上り終えて顔を上げると、目の前には存在感の強いエントランスが。
落ち着いた印象のヒューマンスケールの扉をくぐれば、いよいよメインの空間が現れます。


*画像参照元:www.taisei.co.jp/works/00173.html

教会内は、壮大なコンクリート打ちっぱなしの大空間で、ゆるやかなカーブを描いて伸びる壁面、見上げると十字架状に輝くトップライト…。
厳粛で音を立てるのをためらうような“神聖な祈りの場”が広がっています。
50年以上も前に建築された建物ですが、今もなお圧倒的な空間の力を感じて強く感銘を受けました。
ぜひみなさんも機会があれば、この名建築を体験していただきたいです。

【OPEN HOUSE】 11月20日・21日 

こんにちは、ディレクトです。

11月20日(土)、21日(日)に、福井県福井市で完成内見会を開催します。

今回みなさまにご覧いただくお住まいは、大きなウッドデッキが目を引く三角屋根の新築です。
後ろ側が大きく下がった敷地のため、その高低差を生かし、崖に飛び出したリゾートテラスのようなウッドデッキに。
少し高い位置にあるので、眺めがよく、外からの視線も入りにくいのが特徴です。

LDKには天井まである大きなサッシを採用し、壁一面の大開口から景観と自然光を豊かに取り込める間取りとなっています。
リビングとウッドデッキはフラットに続いていて、開放感たっぷり。
室内に居ながら、屋外にいるような心地よさを味わえます。
ぜひ現地で、ディレクトの家をご体感ください。

なお、完成内覧会は完全予約制となっております。
事前に下記お問合せ方法にて、ご予約をいただきますようお願いいたします。
みなさまのご来場をお待ちしております。

■開催日:11月20日(土)、21日(日)
■開催時間:10:00~17:00
■開催場所:福井県福井市末広町
■予約方法:WEB、Instagram DMまたはお電話にて▼

www.direct-co.com/newstopics/
公式Instagram @directco.ltd
TEL 076-256-3667(8:30〜17:30)

立体的な空間づくり

こんにちは、ディレクトです。

ここ数年、ほとんどの方が、SNSやHPなどで様々な情報をご覧になってからご相談や内覧会にいらっしゃいます
「どんな家を造ろう?」と、いろんな物件を見る時間は楽しいものです。
その中で、ご希望が増えているのが、スキップフロアサンクンリビングといった、床の高低差や段差を生かした立体的な空間づくりです。

壁やドアで仕切るのではなく、床の高さに変化を付けることで自然と空間をゾーニングしながら開放的な空間が生み出せます。
床の素材を変えれば、異なった雰囲気も味わえます。

最近は、ロースタイルに憧れてサンクンリビングを希望される方も多いです。
リビングを1段(弊社では30cm)下げた「サンクンリビング」は、視線が低くなることで天井の高さが感じられるように。
さらに、吹き抜けを造るとより開放的な空間を生み出してくれます。
構造上、全てを吹き抜けにできないこともありますが、その場合は私たちの設計テクニックで奥行きや広がりを感じられるオープンなLDKをお造りしています。

また、ロースタイルの住空間は、心理的な効果も与えてくれます。
まずは、落ち着いた雰囲気を演出できること。
そして、視線が低くなることで外からの視線が気にならなくなり、よりくつろいで過ごせることです。
立体的な空間設計によって、開放感と落ち着きが共存する住まいができ上ります。
ただし、開放感のある空間づくり、落ち着いた雰囲気の住まいといっても、いろんな選択肢があります。
1つの考えに固執せずに、まずは設計士とじっくり話をして後悔のない家づくりをしていただきたいです。

屋根の形

こんにちは、ディレクトです。

家のデザインを決める上で、屋根の形は結構重要です。

切妻屋根(三角屋根)か、片流れ屋根かなど、屋根の形が違うだけで印象は大きく変わります。

ディレクトらしい外観といえば、お客さまからも人気が高いスクエアデザイン

モダンな印象を与えてくれるファザードは、1本1本のラインにこだわってデザインしています。

正面から見ると真っ直ぐ四角い外観のようですが、見る角度を変えると実は屋根には緩やかな勾配が付いています。

外壁を立ち上げて、正面からは屋根の形状が見えなくなっていますが、壁の後ろには勾配のある屋根を作ることで、雨や雪を流してくれます

スクエアにこだわりながらも、そのまま見せるのではなく、この地域に合った機能性も考えて設計をしています。