COLUMN

現場監督の重要性

こんにちは、ディレクトです。

家づくりは、設計士や職人さんなど、いろいろな人が関わって完成します。

その中に、「現場監督」という仕事をする人がいます。

お客さまとの接点が少ないので、陰に隠れがちな仕事ですが、実はとても重要な役割を担っています。

現場監督の主な仕事は、工事をスケジュール通りに進めること。

一言で簡単に言ってしまいましたが、工事が始まるとイレギュラーなことが度々起こるため、トラブルなくスムーズに進めることは大変困難です。

・図面通りに進んでいるか?

・建築材が不足していたり、到着が遅れたりしていないか?

・職人さんの段取りが滞りなくできているか?

・施工がしっかりと丁寧に、質高く行われているか?

…など、数えればキリがないほど多くの仕事があります。

発注数の見極めや、品物を現場の進行状況に合わせてタイミングよく納品することも求められます。

他にも、素材の仕上がりをチェックしたり、施工のトラブルがあれば設計士と相談してやり直しをすることもあります。

さらにもう一つ、現場監督の大事な仕事が「近隣への配慮」です。

むしろ多岐に渡る仕事の中でも、一番大事だと言っていいと思います。

工事を始める時に挨拶回りをしたり、工事中の騒音などに配慮したり。

オーナーさまは、その場所でこれからもずっと住まわれるわけですから、始まり良ければすべてよし、工事によって近隣とのトラブルが起きないように常に気を配っています。

現場監督は、家づくりに関わる物や人をつなぐ架け橋のような、なくてはならない重要な仕事なのです。