COLUMN

家づくり・デザインにかける想い

こんにちは、ディレクトです。

私たちが目指している住まいは、デザインの中に暮らしの温かみが感じられる住宅です。

お客さまが、家づくりでどれだけワクワクしてもらえるか?

住みはじめてから、「ディレクトで建てて良かった」と心から思っていただけるか?

そんなことをイメージしながら設計しています。

ディレクトがデザインを考案するときの基準は、きれいに見えるか?or見えないか?

メリハリをつけて、スッキリみせるシンプルなライン。

外から見ても、内に居ても「かっこいい」と思える心地よさ。

自分たちもお客さまも、一目で惹き付けられる住まい。

そんなデザイン・設計ができているかを、設計士は常に考えているのです。

しかし、ディレクトが大切にしているのは、独りよがりなデザインや住宅設計ではなく、お客さまの想い・願いをカタチにすること。

だから、建築デザインのアイデアは、設計士がお客さまと話しをする中から生まれます。

お客さまの好みや住まいへの想いは、十人十色。

決まりきった形がないからこそ、それぞれの個性を生かしつつ、既成概念にとらわれないかっこよさをプラスした住まいをご提案したいと思っています。

もちろん、デザインするのは「建物」だけではありません。

初回プランから、外構や造作家具、インテリア、照明などの空間設計までをトータルでご提案します。

さらには、室内に置く「家具」や「家電」のご相談をお受けすることも…。 家づくり・住宅デザインを通して、みなさまの心の琴線に触れるようなライフスタイルづくりをしていきたいと考えています。